どうも。ミッキーです。
もともとセックス嫌いだった私は、彼(当時の彼ですw)との出会いがきっかけで、無事にセックス嫌いを卒業できました。
そのときの話については、下記にまとめさせていただいています。
→ 初めての媚薬でセックス嫌いを克服した語「知らないうちに飲まされた」
しかし、人生は簡単ではないようです。
セックス嫌いを卒業してからも、セックスへの不満がありました。
セックス嫌いを克服した私の後日談「興奮したセックスを振り返る」
ここでは、あの日の彼のセックスのどこが良かったのか?を振り返ります。
また、あの日以降に感じるセックスへの疑問を感じる話も書いていきます。
1. 彼のセックスのどこが良かったのか
「セックスなんて気持ち良くない」「痛いだけ」「汚い」
セックスに対する私の価値観を大きく変えてくれたのが、彼とのセックスです。
安心してセックスに取り組めた
彼は、私に対してたくさんの気を遣ってくれました。
セックスに対してトラウマがあることを考慮してくれて、セックスを無理強いしてくることはありませんでした。
彼の優しさには救われました。
セックスが乱暴じゃなかった
セックスにおいても彼はイケメンでした。
例えば、
- 乳首にはそっと触れるだけ
- クリトリスも最初はそっと触れるだけ
- 挿入後も、無理に腰を振らない
などです。
全体を通してゆったりと慎重な、スローセックスをしてくれたおかげで、
焦ることなく落ち着いてセックスができました。
思いやりあるセックスに感謝!
こうして振り返ってみると、ノロケですね。笑
でも全て事実です。
思いやりのあるセックスをしてくれたことに感謝です。
2.正直言って、今もセックスへの疑問があります
以降も彼とは多彩なデートを楽しんでいます。
ゆっくりと食事したり、ボルダリングしたり、ハイキングしたりといった感じです。
それなりに楽しい生活を過ごしていました。
しかし、5回目くらいのセックスである疑問が湧いてきました。
彼との最初のセックスほどセックスに興奮しない
彼とのセックスで、最初のセックスほどは興奮できていないことに気づきました。
あの時は凄かったです。
火照り、息づかい、興奮・・・
全てが良かったです。
最初はやっぱり興奮が強いものなのでしょうか?
濡れが明らかに少ない
あの日のセックスでは、デニムを履いている状態でもあそこが濡れていることがわかりました。
しかし、あの日以降は、そんなに濡れていません。
決してセックスに不満がある訳じゃない
だからと言って、彼とのセックスに対して不満があるわけじゃありません。
相変わらず楽しさはあるし、「セックスが嫌い」なんて感情は完全に過去のものとなりました。
でも不思議に思うのです。「あの日のセックスは何だったのだろう」と。
振り返り話まとめ
後日、あの日のセックスの興奮の謎を知ることができました。
そのお話は下記の記事にまとめました。
お時間あるときにご覧ください。