『ハレ婚』は、NONさんが描く大人気のラブ・コメディ。
「モダン・エール」という媚薬が登場し、絶妙な使い方がされてます。
媚薬フリークの私としては見逃せません。
『ハレ婚。』ってどんな漫画?
主人公は前園小春。過去に付き合ったオトコは全員既婚者で、彼らに奥さんがいることはいつも知らされません。
「男に騙されてきた恋愛運が最悪な女」の典型です。
東京の生活にウンザリし、故郷・北つばめ市へ帰ると、そこでは予想外の展開が。
北つばめ市は少子高齢化や過疎化対策として、日本で唯一の「一夫多妻制」が認められた特区でした。
一夫多妻制のことをハーレム婚、略してハレ婚と言い、漫画のタイトルに使われています。
ひょんなことで龍之介という謎の男と出会い、プロポーズされ、「第三夫人」になると決意しました。
ハレ婚はそんな小春を取り巻く環境を描いた、笑いあり涙ありのラブ・コメディです。
115話で出てくる謎の媚薬「モダン・エール」について
ハレ婚の115話で、「モダン・エール」という媚薬が登場します。
モダン・エールとは
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モダン・エールはマンネリセックスのスパイスとして使われた
龍之介は、ホワイトデーのお返しとして、モダン・エールを小春に渡します。
彼らのセックスはマンネリ気味にありましたが、慣れ合いのセックス生活のスパイスとして使われます。
媚薬入りの子のチョコを食べてしまった小春ちゃん、とても興奮していましたね。
モダン・エールはマンネリのスパイスとして使われることがほぼ確定
115話の締めに、モダン・エールについての説明が出ていました。
「生活に刺激が足りないなら、媚薬を足せばいいじゃない!」とのことです。
マンネリセックスのスパイスとして媚薬を使おう!
媚薬は、夫婦やカップルのマンネリ生活に、確かなスパイスを加えます。
媚薬がマンネリに良い理由としては・・
- いつもの自分とは違う自分になれる
- いつもは理性で押さえてる自分の気持ちのリミッターが外れて、大胆になれる
- まだ気付いていない自分のエロさに出会える
- いつもより感じる
- 喘ぎ声が大きくなる
などです。
いつもとは違う彼女の姿や、いつもとは違う彼女の反応が見られるのは、男性にとっても嬉しいみたいです。
最後に
セックスライフがマンネリのときに、媚薬は良いですよ~というお話でした。
なんか刺激が足りな~いという時に、是非とも媚薬を活用くださいませ。
ちなみに媚薬は、美容や滋養強壮の効果も期待できます。
サプリよりも安価ですので、お買い得です。
媚薬を飲んで、ハレ婚。の小春ちゃんやゆずちゃん、まどかちゃんのように、可愛い女性を目指しましょう^^
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