前回は、お気に入りのキャバ嬢、さとみを口説き落とすことに成功した話を書いた。
さとみは硬派なんだ。
そんなさとみを、なぜ口説くことができたのか
自分なりに分析したのでまとめていくぜ!
店に1年以上通い、さとみと親密な関係を築くことができた。
そして、さとみとデートをし、セックスした。
硬派な女性を口説くには、信頼関係が重要ではないか?
そう思う。
さとみとは普段から仲良くやっていた
さとみ口説きの話でも説明した通り、
オレは普段からさとみと仲良くやっていた。
真剣な話も笑える話も、たくさん会話を交わした。
ボディタッチはあったけど、やましい感覚はお互いになかった。
つまり、オレらは親しい友達だった。
だからデートに誘った時も警戒されなかったし、セックスもすぐに受け入れてもらえた。
そうじゃないかな?
最後まで下心を表に出さなかった
オレはあの日、満開の下心を持ってさとみに挑んだ。
「セックスしたい!」って思って待ち合わせ場所に向かった。
下心だろ。
でもその下心を表には出さなかった。
というか、出せなかった。
デート中は友達感覚だった。
いつものように振る舞い、いつものように友達同士の会話をしていた。
結果、さとみに警戒されることはなかった。
セックスへの誘いは男らしく
何回も言うが、
さとみにキスをするまでは、オレとさとみは友達同士だった。
でもキスをすることで、オレらは友達同士ではなくなった。
これはお互いにとって勇気がいることだ。
でもオレは覚悟を決めていた。
だから思い切ってキスすることができた。
さとみもそれを受け入れてくれた。
さとみに媚薬を舐めてもらった
今回、オレは媚薬を使った。
というか勝負時には毎回媚薬を使う。
媚薬の名はNYCだ。
オレはあの日、相当勇気がいった。
確かに大切にしていたのは「平常心」だ。
でも、いくら平常心を大切にしたからと言って、いつもと同じ様子では先へと進めない。
そのために勇気がいった。
そしてその勇気を後押しするものとして媚薬を使った。
つまり、あの日の媚薬は、俺にとっての勇気のシンボルだったんだ。
平常心を保ちつつ、仲の良い友達という関係を打破するための。
結果はご覧の通り。
媚薬のおかげで勝負に勝てた。
媚薬を使うとやべえぜ。
文字通り”豹変”するんだ。
普段はクールでサラッとしてる嫁が、甘えた感じで寄ってくる。
甘い声を出す。
たまらん。
この感覚はいつまでたっても辞められねぇ。
まとめ
硬派なキャバ嬢、さとみを口説いてセックスできたときのことを分析したけど、どうだったかな?
あのとき、さとみは間違いなくエロエロモードだった。
キスも、セックスもすぐ受け入れた。
いっぱい感じていた。
今回のお話にタイトルをつけるとしたら、
「媚薬と勇気と仲良しと」だ。
まず絶対必要なのが仲良し。
普段から仲良くしといて信頼関係を築くのは大切だ。
喋るのもボディタッチも楽しくやれる関係が良い。
続いては勇気だ。
いつもでも仲良しじゃ、「お友達」の関係からは抜け出せない。
お友達の関係を打破するためにも、勇気を持とう。
最後に媚薬。
これは、勇気を持つための後押しとしてオレは使った。
いわゆる精神安定剤だ。
あの硬派なさとみがエロエロになったことからも、媚薬の効果はおわかり頂けただろう。
以上、「さとみとセックスできた分析」だ。
みんなも、お気に入りの子と、仲良く楽しんでくれよっ!