【媚薬実話】セックス嫌いの私が媚薬を舐めるとイッた体験談

どうも。ミッキーです。

この記事は、過去記事の続きです。

話の背景がわかるようになっていますので、是非ともお読みください^^

 

 

セックス嫌いの私が媚薬を舐めるとイッた体験談

感じている女性

 

今回の話を要約すると・・・

「なぜ彼との初回のセックスで、著しく興奮してしまったのか?」

という話です。

 

私はもともと、セックス嫌いでした。

彼のおかげで、セックス嫌いに終止符を打つことができました。

 

体験談ですので物語風に話を進めます。

 

1.最初のセックスで興奮したことを彼氏に打ち明けた

彼との5回目のセックスを終えた後で、ある疑問が。

「彼との最初のセックスは、どうしてあんなに興奮したのだろう?」

その疑問を、イタリアンレストランで彼とワインにぶつけることにしました。

 

1-1.ある日の仕事終わりにイタリアンに行ったよ

夜のイタリアンレストラン (イメージです)

夜のイタリアンレストラン (イメージです)

 

彼はサラリーマンで、私はOLです。

仕事終わりに、たまにデートします。

この日は、イタリアンレストランでワインを堪能する予定の日でした。

お腹がパンパンに膨れてしまうため、パスタは頼みません。

ワインに合う物を中心に注文していきます。

とまぁ、そんな話は置いといて、自分の中にある疑問を私は彼にぶつけました。

 

1-2.「ねぇ、付き合ってから始めて居酒屋行ったときあったでしょ?」

ミッキー
ねぇ、付き合ってから始めて居酒屋行ったときあったでしょ?

 

そういって私は話を切り出しました。

いくらセックスへの敷居が低くなったからと言って、

そういった話をするのはやっぱり恥ずかしいです。

 

ミッキー
(〃▽〃)

 

彼氏「うん。覚えてるよ。ミッキーちゃん、めっちゃ感じてたよね」

 

ミッキー
コイツゥ~!!!

 

この人は、わざと私を恥ずかしがらせようとしているのでしょうか?

言わなくても良いことをいちいち言ってきます。

 

ミッキー
実は言うと・・・

 

本題を切り出しました。

以下、内容です。

 

  • あの日(居酒屋に行った日)、あなたと初めてセックスできて嬉しかった
  • 優しくしてくれてありがとう。おかげで安心してセックスできたよ
  • でもね、あの日のセックスの感度が、今までで一番強かった
  • あれは何だったんだろう?もしかして最初のセックスってそんなものなの?

 

1-3.彼はブルーチーズを口に含み、味わうように食べた後、ワインを一口飲みました。

そしてこう言いました。

「美味しいね」

 

ミッキー
コイツ、ほんと舐めてる(#^ω^)

 

「コイツは人の話を聞いているのか?(怒)」と思いながらも、彼の返事を待ちました。

我慢強いところが、私の数少ない長所です。

少しの沈黙のあと、彼は答えました。

 

「俺にはよくわからん!」

 

ミッキー
・・・

 

私はこれ以上、この話題を掘り下げることを諦めました。(チェッ!)

結局、いつものダラダラした会話をしながらワインを楽しんだ夜でした。

 

ミッキー
今日、仕事でね、取引先の人がね、ペチャクチャペチャクチャ

 

1-4.ディナー後、彼の家に行くことに

お会計を済ませ、お店を出た後、彼の家に行くことになりました。

食事もワインも美味しかったし、なんやかんやで良い夜でした。

肝心の話は出来ませんでしたが、ワインで機嫌が良くなる私は安い女です。

 

2.彼の家にて

彼の家のソファー(イメージです)

彼の家のソファー(イメージです)

 

彼の家についてくつろいでいると、

彼はイタリアンで中途半端に終わった話の続きをしてくれました。

 

2-1.「この飴ちゃん舐めてみて?」

彼はそう言って、居酒屋の日にくれた飴を差し出しました。

ミッキー
あっ、この前の飴ちゃんだ!これ癖あるよね?嫌いじゃないけど

 

そのときの彼の話をまとめると以下のようになります。

 

  • ミッキーちゃん、あの日セックスできておれも本当に嬉しかった
  • ミッキーちゃんがどう感じたのかはおれにはわからない。でも、喜んでくれたのなら嬉しい
  • ミッキーちゃんの興奮ヤバかったね。正直引いたよ(笑)
  • 興奮の感覚って日によって違うみたいだね
  • とりあえずこれ(ピンクの飴ちゃん) (ad)舐めてみて。これ、媚薬って言って、興奮を高めるものなんだ

 

その話を聞いた後、私は飴ちゃんを舐めました。

スピーカーからはサカナクションの『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』。

シーザーサラダとお魚のソテー、ブルーチーズ、オリーブとワインでいっぱいになったお腹。

幸せを感じずにはいられない夜でした。

 

ちょっと太めの三日月

 

2-2.火照る身体

気付けば私はベッドに横たわっていました。

時計を見ると22時30分。

先ほどより15分程しかたっていません。どうやら少しうとうとしていたようです。

 

隣には彼。

彼は優しい表情で私の顔を見ていました。

彼「ミッキーちゃん、ほんと、可愛いね。」

 

私は顔が真っ赤になっていることに気づきました。

心なしか身体が少し火照っているようです。

 

ふいに彼は私の耳を舐めました。

 

私「あぁっ・・・」

 

ミッキー
恥ずかしい・・・

 

声が出てしまい、すごく恥ずかしいです。

身体の中を血が勢いよくさまよい、ドクドクしてる感じが伝わってきます。

 

「ミッキーちゃん、ミッキーちゃん・・」

 

耳元で囁く彼。

気分が高まります。

 

服をまくり、ブラジャーのホックを外す彼。

いつの間にかブラジャーがまくり上げられ、胸があらわになっています。

 

彼の手がおっぱいに伸び、乳首のまわりを優しく撫でています。

 

ミッキー
ヤバイ・・気持ち良い・・・

 

私「・・・・・して」

 

彼「ん?なんて?」

 

私「して?」

 

彼「どうして欲しいの?」

彼「ちゃんと言ってくれなきゃわかんない」

 

私「舐めて?」

 

彼が私の乳首に舌で触れた瞬間、大きい声が出てしまいました。

 

「あぁっ!!!!!」

 

彼「すごいエッチな声が出てるよ?」

 

そのときは顔から火が出そうなくらい恥ずかしかったのを覚えています。

 

 

セックスしている画像

 

 

3.翌朝

昨晩は激しいセックスでした。

まるで居酒屋の日のセックスのようです。

とても興奮しましたが、興奮していたのは彼も同じだったようです。

彼は結局、3回もイッてました。

 

ミッキー
もぉう!良い歳して3回もイッちゃって(・∀・)ニヤニヤ

 

いつも責められてばっかじゃつまらないのでたまにはこうやってイジワルを言ってやります。

 

最後に

「彼との初回のセックスでなぜ著しく興奮したのか?」

その秘密はピンクの飴ちゃん (ad)にあったようです。

ピンクの飴ちゃんは「媚薬」というやつで、家に帰って調べてみると、「女性の興奮を促すもの」とのこと。

漢方とかに入っている成分でできているので、身体に有害ではないとのことで、安心しました。

「疑問が晴れて良い夜だったな」と思いました。

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